SHIFUKU SERIES

質感を、刻む。 LoRA学習 完全マスターコース

金箔・螺鈿・岩絵具——
日本の伝統素材の質感をAIに学習させる。
美大卒エンジニアが300回の試行錯誤で到達した、独自のメソッド。

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購入後すぐにアクセス可能 ・ 30日間 X(Twitter)DMサポート付き
金箔LoRA作例 金継ぎLoRA作例 金箔LoRA作例 金継ぎLoRA作例 金箔LoRA作例 金継ぎLoRA作例
すべてLoRAで生成

なぜ、AIの「金箔」は
AIの影を感じてしまうのか

Stable Diffusionで美しい絵は生成できる。でも、どこか「デジタルくさい」と感じたことはありませんか?

金色は出せても、金箔の粒子感がいまいち。キラキラは描けても、螺鈿の虹色反射がいまいち。和風は作れても、岩絵具の重厚感がいまいち。それは、AIが「本物の質感」をまだ知らないからです。

デジタルの「金色」はRGBで255, 215, 0——ただの色情報に過ぎません。本物の金箔は、箔の表面で複雑に乱反射し、シワの山は強く光り、谷には影ができる。箔と箔の継ぎ目——職人が「箔足」と呼ぶ部分——から下地の漆が透けて見える。この複雑さを、均一なデジタルの金色では表現しきれない

  • プロンプトをどれだけ工夫しても「それっぽい金色」からなかなか抜け出せない
  • LoRAを試したいが、何枚で・どう学習させればいいかわからない
  • クラウドGPU? Kohya_ss? 環境構築が難しいと感じる
  • 「質感」の正体がわからないまま、試行錯誤の沼にハマる
  • ネット上の情報は「100枚集めろ」ばかりで、質感に特化した方法論がいまいち見つからない
  • 商用利用のルールが曖昧で、踏み出せない

「物質」を学習させる。

発想を転換する。「金箔の絵」ではなく「金箔という物質」を学習させる。

画面のほぼ全面がテクスチャで埋まっている超接写を半数以上。シワや箔足が見える接写を加え、形がわかる程度の画像はごくわずか。この独自の距離別比率が、300回の失敗の末に辿り着いた最適解。30枚で、AIが「質感」を理解し始める。

01

美術史から入る

金箔の箔打ち、螺鈿の構造色、岩絵具の番手。物理特性を理解すれば「何を学習させるか」が変わる。美術品を何百点も調査した知見を凝縮。

02

30枚メソッド

100枚で惨敗、50枚で改善、30枚で到達。世の教本には「100枚集めろ」と書いてある。でも質感学習ではうまくいかない。枚数はいらない。純度が鍵。独自の距離別比率がその鍵。

03

環境構築から商用利用まで

RunPodなら月額2,000円。25万円のGPUは不要。Kohya_ssの設定、トラブルシューティング、そしてCC0素材の商用利用ガイド。全工程を一本道で。

金箔 — 光の膜

純金を1万分の1ミリまで叩いて伸ばした、もはや金属というよりも光の膜。箔打ちによるシワと厚みのムラが生む乱反射。箔足から透ける下地の赤茶色。経年の貫入が散乱させる、枯れた品格。この3つの物理現象をLoRAに学習させる。

螺鈿 — 構造色の虹

貝殻の真珠層は、炭酸カルシウムの薄い板が何百層にも積み重なっている。この層の厚さが可視光の波長とほぼ同じ。光が干渉し合い、見る角度によって色が青から緑へ、緑から紫へと変わる。これが「構造色」。色は塗られていない——構造から生まれている。

岩絵具 — 粒子の重厚感

天然の鉱石を砕いて作る絵具。石そのものが色。「番手」によって同じ緑青でも見た目も手触りもまったく違う。粒と粒の間に影ができ、光が当たると一粒一粒が微妙に異なる角度で反射する。金箔がシート状の光沢なら、岩絵具は粒子状の光沢。この違いが日本画のマチエールを生む。

この質感、出せますか?

すべて本コースのLoRAで生成。プロンプトを打つだけで、この質感が出る。

30秒で分かる、質感LoRAの威力

コース内容と価格を見る

他の選択肢と比べると

質感LoRAを手に入れる方法は、このコースだけではありません。
それぞれの特徴を比較してみてください。

本コース 独学 LoRA外注 汎用AI講座
質感LoRA 3種同梱 自作が必要 1種あたり¥50,000〜 含まれない
美術史の裏付け 独自に学習が必要 外注先による
自作LoRAの技術 30枚メソッド 試行錯誤が必要 × 汎用的な手法
商用利用ガイド CC0準拠で解説 自己判断 外注先による 触れる程度
サポート 30日間 X DM なし 納品まで 講座による
費用の目安 ¥39,800 GPU代 + 数ヶ月 ¥150,000〜 ¥10,000〜20,000

※外注費はクラウドワークス相場、汎用講座はUdemy相場。いずれも2026年2月時点、自社調べ。

6セクション・129枚のスライド

環境構築から商用利用まで。途中で迷わない、一本道の設計。

全7セクション、約2時間30分。最初に日本伝統質感の美術史を学び、次にRunPodの環境構築、そしてLoRA学習の実践に進む。最後に商用利用のガイドラインまでカバー。

Section 1
イントロダクション
コースの全体像と到達目標。なぜ「質感」がAI画像生成の次のフロンティアなのか。
Section 2
日本伝統質感の美術史 — 金箔・螺鈿・岩絵具
箔打ち・構造色・番手。3つの素材の物理特性を理解し「何を学習させるか」を設計する。
Section 3
RunPod環境構築
アカウント作成からGPU選定、ネットワークストレージ設定まで。月額2,000円で始められる。
Section 4
LoRA実践ガイド — 使い方編
DreamShaper XLの導入、基本画像生成、金箔・螺鈿・岩絵具LoRAの使い方、マチエール強化の応用テクニック。
Section 5
自分でLoRAを学習する
30枚データセット術、世界の文化芸術施設からのCC0素材収集、WD14タグ付け、Kohya_ssパラメータ設定、学習実行。本コースの核。
Section 6
商用利用ガイドとライセンス
CC0素材で学習したLoRAの商用利用。BOOTH・Gumroad・ココナラでの販売。権利関係の「防波堤」の作り方。

受講の流れ

購入から最初のLoRA完成まで、目安は約2週間。
一本道の設計なので、迷う心配はありません。

Day 1
購入 → Section 1-2 視聴
コースの全体像を把握し、金箔・螺鈿・岩絵具の物理特性を学ぶ。「何を学習させるか」の設計思想を理解する。
Day 2-3
Section 3: RunPod環境構築
アカウント作成、GPU選定、ネットワークストレージ設定。ここでつまずいてもDMサポートがあるので安心。
Day 4-5
Section 4: 同梱LoRAで画像生成
まず完成品LoRA 3種で生成を体験。プロンプト100個を試しながら、質感の威力を実感する。
Day 6-12
Section 5: 自分のLoRAを学習
30枚データセットの収集、WD14タグ付け、Kohya_ssでの学習実行。本コースの核となるパート。自分だけの質感LoRAが生まれる。
Day 13-14
Section 6: 商用利用の準備
CC0素材の権利確認、販売プラットフォームの選定。BOOTH・Gumroad・ココナラでの販売に向けた「防波堤」を構築する。

※進捗は個人差があります。週末だけで進める場合は3〜4週間が目安です。

美術館の収蔵庫から、
クラウドGPUへ

高校で日本画を学び、岩絵具の番手の違いを指先で覚えた。公立芸術大学で芸術学を専攻し、金箔の箔打ち、螺鈿の研ぎ出し、膠の配合——素材の物理特性を、手で触れて理解した。

イギリスの大学院で博物館学の修士号を取得(Merit)。文化遺産の保存とデジタルアーカイブ化を研究する中で、螺鈿作品のアーカイブに携わった。そこで痛感したのは、構造色は写真に撮れない、ということ。カメラのレンズは一つの角度からしか光を捉えられない。人間が頭を微妙に動かしながら体験する、あの虹色の移り変わりを、一枚の静止画では記録できない。

この「撮れない」というもどかしさが、LoRA研究の原点になった。写真で記録できないなら、AIに物質の光学特性そのものを学習させればいい。美術品の質感を、デジタル資産として永久に保存する。博物館学で学んだ「文化遺産を次世代に渡す」という使命と、エンジニアとしての技術が、ここで一つに繋がった。

プロンプトエンジニアが箔打ちのシワが生む乱反射の意味を知る機会は少ない。美術史家がKohya_ssのパラメータ設定に触れることもほとんどない。この交差点に立っている人間が作った講座です。

300回目に、金箔が光った

イギリスの大学院で、螺鈿作品のデジタルアーカイブに携わっていた時のこと。カメラを構えて、何度もシャッターを切った。でも、モニターに映るのは「その瞬間の色」だけ。頭を少し動かせば青から緑に、緑から紫に移り変わるあの虹色は、どうやっても一枚の写真に収まらなかった。

構造色は、写真に撮れない。博物館学を学ぶ者として、それは敗北だった。

帰国後、AI画像生成に出会った。写真で記録できないなら、AIに物質の光学特性そのものを学習させればいい——。高校で日本画を学び、芸大で岩絵具の番手を指先で覚えた自分なら、「何を学習させるべきか」がわかる。博物館学で身につけた「文化遺産を次世代に渡す」方法論と、エンジニアとしての技術が、ここで繋がった。

最初、教本通りにやった。世界有数の文化芸術施設から100枚以上の金箔作品を集め、意気揚々とLoRAを学習させた。

結果は、惨敗。生成された画像は確かに「金箔っぽい」。でも、粒子感が感じられない。貫入のひび割れが見えない。箔足の透けも出ない。ただの、のっぺりした金色の面だった。

100枚の中には、金箔の質感とは関係のない情報が大量に混ざっていた。仏像の顔、龍の全体像、屏風の構図。AIは律儀にそれらも学習してしまう。質感を学びたいのに、形や構図というノイズに埋もれてしまった。50枚に絞っても、まだ足りない。

「金箔の絵を学習させても、金箔は再現できない。
金箔という物質を学習させなければ。」

高校の日本画室で、金箔を手で触った記憶が蘇った。箔打ちで生まれる微細なシワ。貫入の冷たいひび割れ。光が当たった時の、あの鈍い乱反射。それは「金色の絵」ではなく、物質そのものの表情だった。

全体像をほぼ捨てた。画面のほぼ全面がテクスチャで埋まる超接写を半数以上に。シワや箔足が見える接写を加え、形がわかる程度の画像はごくわずか。この30枚で学習させた時——初めて、生成画像に粒子感が現れた。箔の端が微かに浮いているディテール、貫入の隙間から覗く漆の赤茶色。

少ないから出る。ノイズを削ぎ落としたからこそ、AIは物質の本質だけを学びとる。300回の試行錯誤の末に辿り着いた、30枚。この発見を体系化したのが、本コースです。

受講者の声

※想定ペルソナに基づく仮置きです。正式な受講者レビューが集まり次第、差し替えます。

和風ゲームUIデザイナー(30代・フリーランス)

クライアントから「もっと高級感のある金箔を」と言われるたびに、Photoshopでテクスチャを手貼りしていました。LoRAを導入してからは、プロンプトの段階で質感が出るので、テクスチャ合成の工程がほぼなくなりました。クライアントへの提案スピードが変わったと感じています。

受講の決め手:完成品LoRA 3種が同梱されていたこと。まず試してから学習に進めるのが安心でした。
VTuberママ・イラストレーター(20代)

立ち絵の着物に金箔の質感を入れたくて受講しました。Section 2の美術史パートが意外と面白くて、「なぜこの質感が出るのか」を理解してから生成すると、プロンプトの精度がまったく違いました。推しのVTuberに「衣装の質感すごい」と言ってもらえたのが嬉しかったです。

受講の決め手:環境構築にDMサポートがあること。RunPodは初めてだったので助かりました。
LoRA販売者(40代・副業)

BOOTHで汎用LoRAを売っていましたが、差別化に限界を感じていました。30枚メソッドで「西陣織」の質感LoRAを自作したところ、ニッチなのに競合がおらず、安定して購入されるようになりました。質感という切り口は、まだほとんどの人が手を付けていない領域だと思います。

受講の決め手:CC0素材の商用利用ガイドが付いていたこと。権利関係の不安がなくなりました。
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コース内容と価格

25万円のGPUを買う必要はありません。RunPodなら月額約2,000円
コンビニのコーヒー1杯分で、高性能なAI画像生成環境が手に入ります。

リリース記念価格
LoRA学習完全マスターコース
通常価格 ¥59,800
¥39,800
税込
→ 1日あたり約137円(10ヶ月の学習資産として)
  • 全6セクション・129枚の完全動画講座(約2.5時間)
  • 完成品LoRA 3種同梱(金箔・螺鈿・岩絵具)
  • プロンプト集 100個(金箔・螺鈿・岩絵具それぞれの最適設定)
  • 30日間 X(Twitter)DMサポート
  • RunPod環境構築ガイドPDF
  • Kohya_ssパラメータ設定ガイドPDF
  • 商用利用ガイドPDF
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購入後すぐにアクセス ・ Brain/noteで安全に決済

30日間 X(Twitter)DMサポート

購入後30日間、XのDMで質問を受け付けます。
環境構築でつまずいても、学習結果に不安があっても、一人にしません。
※営業日3日以内に回答いたします。

こんな方におすすめです

  • Stable Diffusionを一度でも触ったことがある方(完全初心者向けではありませんが、基本操作ができれば大丈夫)
  • 和風ゲームのUI・キャラデザイナー——高級感のある質感表現で差別化したい方
  • VTuberの立絵を格上げしたい方——「それっぽい」ではなく「本物らしい」質感を
  • 自分だけの質感LoRAを作り、BOOTH・Gumroad・ココナラで販売したい方
  • 「AI画像はどこか安っぽい」を卒業したい、すべてのクリエイター

こんな方には向いていません

よくある質問

プログラミングの知識は必要ですか?
不要です。ブラウザ操作とコピー&ペーストができれば、環境構築からLoRA学習まで完走できます。
ゲーミングPCは必要ですか?
不要です。RunPod(クラウドGPU)を使います。RTX 4090を1時間約75円で借りられます。月額約2,000円で、自分で25万のGPUを買う必要はありません。
生成した画像を商用利用できますか?
セクション6で詳しく解説しています。CC0(パブリックドメイン)素材で学習したLoRAによる生成画像は、現時点で大きなリスク報告はありません。BOOTH・Gumroad・ココナラでの販売方法もカバーしています。
金箔・螺鈿・岩絵具以外の素材にも応用できますか?
はい。本コースで学ぶ「30枚メソッド」と「距離別比率」は、さまざまな質感LoRAに応用できます。漆、西陣織、江戸切子——素材が変わっても方法論は同じです。
完成品LoRAだけ欲しいのですが
「日本伝統質感LoRA完全パック」(¥9,800)をご検討ください。完成品LoRA 3種+プロンプト100個のセットです。自分で作りたくなったら、本コース(¥39,800)へどうぞ。
講座の視聴期限はありますか?
ありません。一度購入すれば、無期限でアクセスできます。

まず試してみたい方へ

「自分で作るのはまだ早いかも」——そんな方には、完成品LoRA 3種+プロンプト100個のパック(¥9,800)がおすすめです。
コースの「試食」として、まず質感の威力を体感してください。

一人で進めるのが不安な方へ

コースを受講しても、自分の作りたい素材にうまく応用できない。
データセットの選び方が合っているか自信がない。
学習パラメータを調整しても、思った質感にならない。

そんな方のために、1対1で伴走するコンサルティングをご用意しています。

形式 Zoom 1対1(全3回 × 各60分、1ヶ月間) 内容 あなたの素材に合わせたデータセット設計、学習パラメータの最適化、生成結果のレビューと改善提案 対象 本コース受講者限定 費用 ¥250,000(税込)

漆、西陣織、江戸切子、有田焼——あなたが選んだ素材の質感LoRAを、
一緒に作り上げます。月1〜2名の限定対応です。

※コンサルティングは今後開始予定です。
ご興味のある方はXのDMにてお気軽にご連絡ください。

質感を、あなたの手で。

300回の試行錯誤を、あなたは繰り返す必要がない。
この一本道を歩けば、あなたのLoRAが質感を刻み始める。

あなたにしか生み出せない「至福のマチエール」が、きっとある。
このコースが、その第一歩になれば、これ以上の喜びはありません。

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